北村の日役

北村の皆さんと日役に参加させて頂きました。

 

本日の日役は「茅入れ」です。

「茅入れ」とは、昨年の秋に茅狩りをしたススキを円錐状に立てて乾かしたものを複数束ねて村の倉庫へしまうことをいいます。

 

ススキを刈り取った後、このようにして乾燥させることで「茅」となり茅葺き屋根の材料として使われます。

 

茅葺き屋根は郷土性があり、葺き方の違いはもちろんのこと、その土地で採れる「茅」がとても大切とされています。

ですが、茅をとる場所(茅場)は年々減少しています。北村でも去年よりだいぶ少なくなった聞いております。

 

美山の茅葺き屋根をこれからも守っていくために、ススキの管理もお力になりたい限りです。