かやぶきの里一斉放水

美山かやぶきの里「北」では一斉放水が行われました!

 

2000年5月に北村内にある美山民俗資料館が火事になったのをきっかけに、防火用放水銃を各家々に一台設置されました。

それらの放水銃の点検を目的とした防火講習を年に2回、本日と12月1日に行われます。

 

一斉放水を見るのは初めてでしたので、とても楽しみにしておりました。

午後13:30になると高台の貯水タンクから水が流され、その水圧で放水銃の小屋が自動で開き、水が放出されます。

噴射口が左右に曲線を描くように動くので、水のアーチができとても美しかったです。

 

放水銃は一回に20分間ほどの放水が行われると、貯水に3日ほどかかるそうです。

また、消火のためではなくて、水の幕をつくることで火が他の家に移るのを防ぐためにあります。

 

風景として見るのも素敵ですが、もしもの時に備えての訓練であることを思うと無事に機能し終われて良かったです。