お米の栽培について


 

 弊社では、かやぶきと農業のかかわりを大切にしたいと考えております。百姓の100のうち、10くらいが、茅葺職かな・・・と考えております。かやぶき屋根の古くなった茅は(昔は火を焚いて煤けていましたので、木酢効果もありました)最高の肥料でした。(科学的にも、ケイ素、炭素が豊富なのです)

 

 昔から、屋根葺きをすれば、その後しばらくは、(古いススキを肥料として入れるので)米がたくさん取れた…という話を近所のお年寄りから聞きました。ちゃんと無駄なく循環していたのです。

 

 職業柄、かやくずはたくさん出ます。ですので、それを昔のように還元し、(無化学肥料、無農薬)、昔ながらの方法でお米を栽培しております。(8反)

 

 そして、こだわりは、波動・・・です。(話しかけ栽培)出来るだけ毎日、話しかけながら、元気に育てております。あと、昔ながらの天日干しにもこだわっております。(コンバイン刈りでなく、1ヶ月藁のついたまま稲木にかけて乾かします)このことにより、わらは十分乾燥し米も完全に熟成します。(わらは、屋根にも使います)収量は多くはないですが、エネルギーはすばらしいと思っております。

 

 

 

美山茅葺株式会社 代表取締役 中野 誠

 

 


自然農茅葺米の購入について

 

平成29年度米の販売は終了致しました。 

感謝申し上げます。

平成30年度米もどうぞよろしくお願い致します。

 


お米のご注文のお問い合わせ

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4月5日 耕起こしをしました


事務所の前にある田んぼです。

 

手前に親方。奥に事務所が見えています。

 

茅葺き工事で出た古茅を肥料として再利用しています。

昔は、このように使われることが当たり前で、茅葺きと稲作は、とても近い存在だったんですね。

 

地面が黒いのは、肥料の古茅を燃やしたからです。

こうすることで、自然の虫除けの役割をします。

昔の知恵ってすごいなぁ。